色々とアドバイスする光景があり 指導・教え合う雰囲気があります
SECURITY
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長期間、工業用薬品を輸送するタンクローリー車を運転していた経験を言わば反対の立場から活かせると考え、
警備員の仕事を選び、知人の紹介を受けて入社しました。
電気工事や建設現場における歩行者、車の交通誘導警備が主で、その他、大規模ショッピングセンターの駐車場の警備、マラソン大会等のイベントの警備等に就いています。
昨年末から年始にかけて、箕面市内の大規模ショッピングセンターでの駐車場の整理誘導警備に就いたのですが、期間中、担当区域での事故やトラブルがなかったことで、形は無であるものの結果を出した事での 遣り甲斐を感じました。
また、期間中、多くの運転者さん等から『頑張って下さい。』等の声をかけてもらったことも、警備員として嬉しい事でした。
これまでは車の運転と言う一人でいる時間が長かったのですが、今の仕事では常に同僚との連携を維持しながらの仕事です。
日々、『連携』の重要性を感じつつも、反対にそれを保つ難しさをも感じつつ仕事をしています。
やがては多種多様の警備現場で、多くの警備員を束ねる様な立場で仕事が出来るように、精進していくつもりです。
仕事においては経験豊富な人が経験が少ない人へ、また、仕事以外の事についても年長者が若い人へ色々とアドバイスする光景があり『指導』、『教え合う』という雰囲気があることがこの会社の良い部分だと感じています。
毎日、数字等の有形の結果を出す仕事ではないですが、反対に警備員の仕事は『今日も何事もなく無事に終わった。』という無の成果を導き出す、社会的にも注目されている仕事です。
指導体制が整っている日本アシストで一緒に遣り甲斐を感じつつ仕事をしていきましょう。